私たちは、子供たちの笑顔が大好きです。「リアン」のマークも笑顔でかこまれています。子供が笑顔になれる場所は、きっと大人も子供もいろんな人にとって居心地のいい、陽だまりのようなあたたかい場所であると思います。私たちは「落ち着きがない」「集団になじめない」「コミュニケーションが苦手」といった療育が必要とされるお子さまにスタッフ一同、深い愛情をもって療育のお手伝いをさせていただきたいと考えています。子供たちが笑顔になれるところ、それが「リアン」です。






障がいのある子供たちの心をよく知ることから、その子にとって必要な療育を通し子供たちと共に歩むことで、将来その子が社会の中で多くの人と連帯し、自分の力が大きく発揮できるよう適切な支援を行います。



     

「リアン」(Lien)はフランス語で「絆」のことです。子供と家庭と友達との連帯、そして私たちの地域や自然環境との結びつきをシンボルマークの5枚の花びらで表現しています。その花びらの中の笑顔は子供たちの未来が明るく健やかなものであることへの願いを表しています。






リアンの療育はソーシャルスキルトレーニングをメインに、その子の社会適応能力の向上を目的としています。リアンのソーシャルスキルトレーニングは次のような流れで展開しています。

リアンではその後の現実の場面でもそのスキルができるようになる、次の段階「般化」についてはソーシャルスキルトレーニングの進展を見た上でご家庭と連携して取り組んでいきたいと思っています。
また、リアンでは各自の個別支援計画に記載された支援目標を達成するために一週間単位で、個別の療育計画を設定致します。そのためにリアンでは一つ一つの療育を目的別にマニュアル化し、最も効率的な手法でソーシャルスキルトレーニングが実施できるよう指導員の指導スキルの向上と指導体制の強化に取り組んでいます。
療育計画はその週の最初の通所日に今週の予定として個別の予定表を作成し、連絡帳の中に挟んで皆さんにお渡しいたします。
リアンでは、それぞれの指導員が通所児各自の達成すべき目標を常に意識し、それぞれの療育にあたりますから、成果も見えやすく、いつもご家庭や、学校からうれしいご報告の声をお聞きしている毎日です。また、その子のそういった成長が私たちリアンの喜びであり願いでもあります。